カードローン比較

選ぶ前にまず比較

カードローンを選ぶ前に必ず行なうべきなのが、他社カードローンとの比較です。

 

最初からカードローンを1つに絞り、商品概要や条件を確認してこれで良いと感じても、自分にあっていない、思ったより使いにくいというケースがあるからです。使いにくい状態で利用を続けるとストレスになります。特に、金銭が絡む場合は相当なストレスがかかることが多く、トラブルの原因となります。

 

大手のカードローンは、パソコンやスマートフォンなどを使えば簡単な操作で申し込むことができます。しかし、便利な反面、勢いだけで申し込んでしまいやすいという危険性もあります。

 

カードローンで失敗しないためにも、最初から1つに絞るのではなく、複数のカードローンをさまざまな角度から比較することが重要です。その中で、自分が求めているもの、自分にとって使いやすいカードローンを選びましょう。

 

自分にとって何がポイントかを考える

カードローンを比較する際、自分が何をポイントとしているかを明確にしておきましょう。そうすれば、何を比較すればいいのか分からなくなるということはありません。

 

しかし、初めてであればそのポイントを明確にすることすら難しいと感じるかもしれませんが、難しく考える必要はありません。

 

ポイントはここ

 

  • カードローンをどのように使いたいか
  • すぐにお金が必要なのか
  • それとも時間的余裕があるのか
  • できるだけ低金利で借りて負担を抑えたいのか

といった条件をリストアップします。
そこから自分が求めているものを絞って比較をすると良いでしょう。
参考サイト:カードローン借り換えおすすめランキング【厳選4社比較】

 

よく重視される条件

カードローンを利用するうえで重視されるポイントは人によって違いますが、その中でもよく重要視される条件として挙がるものを見てみましょう。

 

 できるだけ早くお金を借りたい
急な出費に対応しなくてはならない方は、審査が早く、契約後すぐにお金を借りられるカードローンを探しているかもしれません。大手の金融会社は、即日審査や即日融資も可能としているところがありますが、実際に即日対応してもらうには条件を満たす必要があります。必要条件をよく調べ、自分の状況でも問題なく即日対応してもらえるように条件を満たせるか確認しましょう。

 

 低金利なカードローンを借りて返済の負担を軽くしたい
誰もが気になるのが「金利」です。低金利なカードローンを選べば、利息を減らすことができます。そのため、金利は最も注目するべきポイントであり、これを無視する方はほとんどいないでしょう。金利は、最低金利と最高金利が表示されていますが、比較するのは最高金利のほうです。最低金利は最高融資限度額まで借りないと適応されません。初回は融資額も低く、最高金利を設定されがちなので、必ず最高金利同士を比較してその中で低金利な物を選ぶと良いでしょう。

 

 審査に通りやすい
カードローンは審査を通らなければ利用することはできません。多くの方はできるだけ審査に通過しやすいところを探したいと考えます。しかし、審査結果は申込者の状況や環境、借入状況などに大きく左右されます。つまり、金融会社の審査通過率が高くても、申込者に問題があれば審査に通過することは難しくなります。

 

 アルバイトやパートでも借りられるか
アルバイトやパートでもカードローンを利用することは可能です。また、銀行カードローンを申し込めば総量規制を気にすることなくお金を借りることができます。ただし、あまりに収入が低い場合は断られることもあります。

 

 主婦・主夫でも借りられるか
安定した収入さえあれば主婦・主夫でもカードローンを申し込むことができます。基本的に、専業主婦・主夫は申し込むことはできません。しかし、数は非常に少ないながらも低限度額で融資してくれる銀行があります。

 

 無利息期間を活用したい
無利息期間サービスを利用すれば、短期間だけ(30日間あるいは一部金融会社では条件を満たせば180日間)利用することができます。短期間で利用する方は金利で選ぶよりも無利息期間を活用したほうが良いでしょう。また、ほとんどのケースで初回利用時のみに適応され、継続して利用できるということはあまりありません。

 

確実に見ておきたい比較ポイント

ポイント

まずは利用者本人がどう使いたいかという部分をポイントとして比較することで、金融会社を絞ることができます。

 

その後、それぞれの商品概要を比較し、確実に見ておかなければならないポイントを比較します。そうすることで、より自分にあったものを選ぶことができます。

 

金利を比較する

金融会社を絞る段階でもう既に行なっていますが、改めて比較をし、返済シミュレーションなどで利息や返済金額の計算を行いましょう。ただ金利が低いというだけではなく、具体的な計算を行なうことで、さらに踏み込んだ比較を行なうわけです。

 

また、金融会社は限度額に応じてさらに細かく金利を設定しているケースがあります。
つまり、同じ限度額でも金融会社によっては適応される金利に若干の違いが現れることがあります。わずかな差でも、高額・長期利用になる場合はかなりの差が出ます。

 

返済方法を確認する

ATMやコンビニ、銀行振込や自動引落とし、インターネット返済などさまざまな返済方法があります。ほとんどの方は、口座引落としがあればそれを選択するかもしれません。ATMやコンビニだと買い物がてら返済できますし、インターネット返済があれば自宅でも支払うことが可能です。

 

しかし、手動で行なわなければならない返済は、忙しさや時間のなさで忘れてしまうことがあります。自動引落としにしておけば、返済を忘れてしまうということをある程度防ぐことができます。

 

ただし、全てのカードローンが全ての銀行の自動引落としに対応しているわけではありません。自分が利用している銀行口座で自動引落としができるか、調べておく必要があります。

 

繰上返済や追加返済ができるか

決められた返済日に返済していくだけでは、なかなか借金は減らせません。
そこで、繰上返済や追加返済を活用して返済していくことで、完済までの期間や利息を減らすことができます。

 

ほとんどの大手金融会社ではこういった返済を行なうことができますが、まれに追加返済などに対応していないケースがあります。対応していても、追加返済をするために何らかの条件を満たさなければならない場合もあります。

 

繰上返済や追加返済ができないと絶対に困るわけではありませんが、利用できるに越したことはないので、確認しておきましょう。

 

手数料をどれだけ抑えられるか

ATMや銀行振込を利用すると手数料が発生する場合があります。
一回の利用手数料はそれほど大きな金額ではありません。

 

しかし、何度も利用すれば手数料金は大きくなっていき、負担となっていきます。
手数料が発生しない、利用手数料無料キャンペーンやサービスなどがあるかを調べ、返済金以外の出費を抑えられるか確認しましょう。