出費を抑える 返済

出費を抑えて返済するコツ

借金の返済を毎月欠かさず行なっていても、カードローンの元金が中々減らないと感じている方もいるかもしれません。借りている金額が大きくなくても、使い方によっては中々減らないこともあり、また余分な出費のせいで返済金が元金のほうに充分回っていない可能性もあります。

 

返済を無駄なく、そしてスムーズに返していくためにはどうしたら良いでしょうか?

 

利息を減らす

利息は、限度額と金利と利用期間によって発生します。
この利息をできるだけ減らすことで、元金に充てられる金額が大きくなります。

 

なぜなら、支払った返済金はまず利息に充てられ、残った分が元金の返済分になるからです。つまり、利息が少ないほど元金の減りは早くなります。

 

しかし、利息を減らすにはどうしたらよいのでしょうか?

 

方法はいくつかありますが、主な方法の1つは低金利な商品に借り換えて金利そのものを減らす方法です。ただし、この方法は再度審査を行なって別の商品を契約しなおさなければなりません。

 

もう一つは繰上返済を行なうことです。
利息は日割りで計算されるため、返済日が来る前に支払いを行えばその分利息を抑えることができます。

 

利用期間を短くする

利息は日割りで計算されるため、利用期間そのものが延びればそれだけ支払わなければならない利息は増えていきます。逆にいえば、利用期間を短縮すれば利息もその分減るということです。

 

利用期間を短縮するには、完済までのスピードを早める必要があります。
そのためには、返済金額を通常より多めに支払うのが効果的です。

 

しかし、毎月の支払いを多くしてしまうと生活を圧迫してしまったり、収入が減ったしまった場合は対応できなくなったりする可能性があります。

 

そこで利用するのが追加返済です。
余裕があるときに、約定返済とは別に支払いを行うのです。

 

余裕がある時を見計らって支払うことで、生活を圧迫することを防ぐことができ、元金もそれなりに減らすことができます。そうすると、必然的に利用期間の短縮、利息の減額にも繋がります。

 

手数料をなるべく削れるようにする

一部の自社ATMや提携ATM、銀行振込を利用すると手数料が発生します。
金額は110円や220円程度の物である場合がほとんどですが、何度も利用していればそれなりの金額になります。

 

仮に、ATM利用手数料が110円として、月に一度ずつ引き出しと返済を行ない、それが12カ月続くと2640円となります。その状態で10年間利用すれば、26400円とそれなりの金額になります。

 

できるだけ手数料が発生しないような使い方をし、手数料がない、あるいは手数料無料キャンペーンなどを提供している金融会社を選んで返済金以外の出費が発生しないようにしましょう。